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おいちゃんの森。

おいちゃんの頭の中。

もうすぐバレンタインなので恋について書いてみる。

もうすぐバレンタイン。来月はホワイトデー。

結婚一周年である。

 

知っている人は知っているけれど、

私は新卒で入った会社の上司にほぼ一目惚れして、

2ヶ月で付き合うことに成功し、

2ヶ月かけてプロポースという名のプレゼン(私と結婚するメリットから結婚式までの行程について)をして、

なんやかんやで彼からもプロポーズされ、

半年の準備期間を経て結婚した。

 

出会った段階で、二人はタイプの異なる人間だということが分かっていた。

会社のオリエンテーリングでタイプ判断のテストをやっていたからである。(客観的)

 

付き合い始めて、ああやっぱり私たち似てないねって思った。

でもなんか、結婚しようって思ったし言ったのは、

「あなたのどんなところも好き!違うところも尊重するわ!」っていうよりは

そのうち向こうがこっちに合わせてくれるんじゃないかなーという

「結婚しちまえばこっちのもん」感があったことを今告白する。ごめんなさい。

 

しかし結婚して一年。

あああああやっぱり私たち似てないねえええええええ!!!!!!

って思うことが度々あった。

 

私は信州で宿がやりたかった。

いろんな人が集う場所。

みんなで楽しくて美味しいお酒を飲んで、夜更けまで語らう、みたいなのが大好き。

 

それは付き合う前から彼も知っていたし、

応援してくれていたし、合わせる努力もしてくれた。

 

でも人間はそう簡単に変わらない。

彼は知らない人と一緒にいることが好きではない。

 

そんなわけで、「えーじゃあどうしたらいいのさー」って

なんかイライラしたり焦ったりすることも多かった一年。

 

彼は彼で求めている環境があり、

方向性が異なる人間と一生を伴にするということの

難しさにイライラすることも多かったと思う。

 

人に相談すると、

旦那に合わせて我慢してると後になって後悔するよーとか

若いうちは別居でもいいんじゃないとか

離婚ってそんなに難しいことじゃないよとか

アドバイスをいただくこともあるんだけど、

 

私自身も夫婦という形にとらわれているのかなーとか

やっぱり自分のやりたいことをつき通すべきだよね!とか

離婚はともかく別居はありか?とか思ったんだけど、

 

なんか違う、なんか違うんだ。

 

 

そんなモヤモヤを解いてくれたのは、そう、

山崎まさよしだった。(唐突)

 

 

う〜がんばってみるよ〜や〜れる〜だけ〜がんばってみてよ〜

 

 

はっ!!!!!

 

 

つまりは単純に君のこと〜

好きなのさ〜

 

 

 

恋か!!!!

 

 

 

育ってきた環境が違うから好き嫌いは否めないけど

ましてや男と女だからすれ違いはしょうがないけど

できるだけ一緒にいたいのだ。(共感しすぎてほぼ歌詞)

 

もはや宿運営の夢が叶ったとしても、

そこに彼がいなければ意味がない、喜んでくれなければ意味がない。

この一年のモヤモヤイライラは恋煩いだったのだ。

気がつかなかった。(目からウロコ)

 

そう思ってから、イライラやモヤモヤは吹っ飛びつつある。

なぜなら恋は楽しいものだからだ。

 

そして自分のやりたいこと、ある意味『エゴ』にしがみついて

恋を楽しめないのは避けたいと思うようになった。

恋はすなわち人生だからだ。(イタリア男みたいなことを言っている)

 

思った通りに動けない、というのは、

他人じゃなくて、自分の頭の中に縛られているのかもしれない。

 

というわけで今まで考えてきたことや、やりたいと思っていたことを

するすると手放しつつある私は、

ますます先行き不透明な感じなのだけど、

 

こうなりたい、ああなりたい、どうなりたい?に振り回されている時より

自分のことが好き。かもしれない。

 

恋は心を寛容にする。

山崎まさよしは天才である。

 

山崎まさよし / セロリ 

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